唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
審議会の開催等予算では、景観まちづくり審議会の開催、景観まちづくり専門家会議の開催、景観まちづくり推進委員会の開催、九州景観行政連絡会議への出席を予定しておりました。
審議会の開催等予算では、景観まちづくり審議会の開催、景観まちづくり専門家会議の開催、景観まちづくり推進委員会の開催、九州景観行政連絡会議への出席を予定しておりました。
事業実施に当たりましては、補助団体を審査するための審査委員会の設置並びに運営、成果発表会の開催等補助事業に関することと、環境調和のまちづくりの推進に関することを、中間支援組織となるNPO法人に業務を委託しておりました。
SG競走の開催等により、好調でありますモーターボート競走事業の収益金を公共施設整備基金及び響創のまちづくり基金へ積み立てることといたしております。 次に、民生費でございます。
事業実施に当たりましては審査委員会の設置及び運営、成果発表会の開催等、補助事業に関すること及び環境調和のまちづくりの推進に関することを中間支援組織となりますNPO法人に業務を委託して行っているところでございます。 決算額につきましては中間支援団体への事業実施業務委託料が333万441円、採択された活動団体への補助金が404万3,370円、合計で737万3,811円となってございます。
まず、人事政策についてでありますが、これまでセミナー開催等が中止になった場合の代替策としてどのような手だてを取ってこられたのか、お伺いいたします。 ◎池田一善 総務部長 出張を伴う職員研修や先進地視察につきましては、それぞれの部署におきまして、民間の研修主催団体が研修そのものを中止とした場合は別の日程や別の研修科目に振り替える。
また、市が主催する"いい職"説明会の開催等を通しまして、市内企業の雇用の確保を支援するとともに、中小企業振興資金の貸付事業、それから、キャッシュレス決済の導入支援事業などにも取り組んでいるところでございます。 ○議長(馬場繁) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(中野大成) (登壇) おはようございます。
先ほども話があっておりましたけれども、市主催の催事の対応方針では、イベントの開催等については6月1日からは参加者の特定ができるもの、それと、感染防止対策ができるもので、屋内なら収容人員の半分以下で、かつ100人以下であれば開催ということになっておりますので、その基準で考えますと、老人会等のサークルについては多数の方が集まるものを除けば、マスク着用、3密対策を取ることで開催をすることはできるものと考えております
さらに、人権を推進するそれぞれの地域の社会人権・同和教育推進協議会と学習会や研修会の開催等で連携を図り、市民の人権意識の高揚に努めているところでございます。 偏見や差別を解消し、人権問題を解決していくためには、関係機関や庁内各課との連携が必要でありまして、今後とも協力しながら、事業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
この農山漁村再生可能エネルギー法を活用した協議会の設置、開催等が予定されていれば、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。
総括質問に対する御答弁で紹介された三重津海軍所跡における幾つかの取り組みの中で、来訪者に価値を伝えて、そしてまた理解を深めてもらうための映像コンテンツとしてみえつスコープ、みえつドームシアターの設置や現地への誘客のためのイベント開催等を上げられましたが、まず、三重津海軍所跡における映像コンテンツの設置による成果についてお示しいただきたいと思います。
これは鉄道の専門分科会だったと聞いておりますけど、そういう一つの分科会の開催等の規模でございましたら多久市のほうでも開催は可能かとは思っております。ただ、学会のほうの開催地の意向とか多久市でのそういったことの開催等のスケジュールでございますとか、そういうところのタイミング等が合えば、開催に向けては検討ができるのかなと思っております。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。
この“脱ワーストレベル”キャンペーンは、追突事故の防止を初め、自転車の街頭指導の強化や高齢者事故対策の強化、また、地域等の交通安全対策の強化、さらには、交通安全市民大会の開催等を主な取り組み項目としており、現在も引き続き市民の交通安全意識向上のため、交通安全教室や街頭指導等さまざまな事業に取り組んでいるところでございます。
本町といたしましても、国税庁の方向性に同調いたしまして、ICTを活用した申告を啓発するために、町報誌への掲載や説明会の開催等を検討していきたいと思っております。
拡充策についてでありますが、現在、県のモデル事業を活用して、既に活動されている自衛駆除組織に箱わなの貸与や講習会の開催等の支援を行っておりますが、新たに設立された自衛駆除組織につきましても、同様の支援を検討しているところでございます。 以上でございます。 ◆西岡真一 議員 新たに自衛駆除組織を設立すれば、同様の支援がいただけるのかなと、そういうふうに解釈いたしました。
また、コカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森周辺におけるイベントの開催等に要する経費を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業として、秋葉町区の山笠山車備品等整備及び法被作製に要する経費が補助の採択を受けましたので、助成することといたしました。 次に、土木費について申し上げます。
しかしながら、依然として交通事故の発生状況は県内でもワーストレベルにあることから、平成30年度は交通事故脱ワーストレベルキャンペーンをスタートし、追突事故の防止、自転車の街頭指導や高齢者事故対策の強化、また、交通安全市民大会の開催等を主な取り組み項目といたしまして、引き続き佐賀市民の交通安全意識の向上のために取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
ことしに入りまして、各地域においては住民主体の外出支援サービスや住民主体の福祉を語る会の開催等の動きが出てきております。地域での話し合いの場である第2層協議体についても、今後、設置に向けて支援を行っていきたいというふうに考えておりまして、そういう推進体制としては、今、大体でき上がりつつあるというか、今後、大きく変わっていくかなというふうに考えているところでございます。
まず、大学等高等教育機関との連携にかかる経費といたしましては、先ほど申し上げましたように、早稲田大学と連携をいたしまして、早稲田の学生のよそからの目で唐津を見てもらうワークショップの開催に係る経費といたしまして、87万5,000円、それから唐津の知的財産を取り込めるような研修、セミナー等の開催等にかかる講師の謝金といたしまして、28万7,000円、それから、現在も行っております、子供たちに科学の目を
県、JAとも連携しながら、注意喚起の方法、また、定期講習の開催等、行政にできることはいろいろあるかと思います。 事故はあってはなりませんが、しかし、事故は起きてしまいます。 これからの農業は組織化とITによる機械化もさらに進んでいきます。しかし、自然を相手の仕事ですから、農繁期には、奥様方や息子たちの協力、マンパワーも必要となります。
唐津市でも、その目的を達成するために、各公民館において、それぞれの地域の特色を生かした各種講座の開催や自主サークルの活動を行う団体、グループへの貸館業務、また、放課後子供教室の開催等の各種事業を実施しているところでございます。